似非競技プレイヤーなので行ってきました。
ぶっちゃけKTKシールド1回もやった事がなく記念参加的なアレ。それよりも久しぶりにシンガポールプレイヤーに会える意味合いの方が強い

もらったパックのレアは
《カマキリの乗り手/Mantis Rider(KTK)》
《飛鶴の技/Flying Crane Technique(KTK)》
《タルキールの龍の玉座/Dragon Throne of Tarkir(KTK)》
《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients(KTK)》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic(KTK)》
《神秘の痕跡/Trail of Mystery(KTK)》
《硬化した鱗/Hardened Scales(KTK)》


コモンアンコモンは白黒が強め
まずボムレアが使えるジェスカイを組み、その後アブザンを組み、最後に白黒t飛鶴の技を組めるか試してみたけど土地が弱くて断念。最終的に飛行ビートとボムのあるジェスカイを選択


参加者126人の7回戦トップ8

1回戦 スルタイ WW

2回戦 RG WW
相手事故ラッキー勝ち

3回戦 アブザン LWW
G3初手の土地2で2tほど止まって死を覚悟したけど、相手も6マナ目まで白マナ引かない色事故のおかげで攻守が入れ替わって勝てた。この人TOP8残ってたのでラッキー勝ちであった

4回戦 アブザンt赤 LWL
G1はマナスクリュー、G3はアブザンの隆盛+神話フェニックスのコンボ決められた
相手の出すカードのKPが段違いでこの環境の格差社会を痛感

5回戦 アブザンt赤 WLW
G1で勝ち確定の場面を見逃すクソプレイを2回もしてしまったが相手が回答引けず勝てた。ラッキー
G3は相手が赤マナ引けなくて手札のはじける破滅が打てず、押し込めた模様

6回戦 アブザン WW
G1,G2ともにお互い並べあいの末、こちらの龍の玉座が火を噴いて勝ち
相手のデッキには砂塵破が入っていたらしく、2Gともに引かれずラッキー勝ち

ここまでできすぎの5-1。スタンディングを確認したら
16点4人、15点7人、13点4人のオポトップ5位の助。IDで抜けの可能性高いけど、相手が断るでしょう

7回戦 白黒長久 LWW
G1は長久のトークン野郎と接死野郎とライフリンク野郎と飛行野郎が並んで手が付けられなくなって負け
G2、G3はテンポ勝ち

6-1で1位通過だヒャッホーイ!


んでドラフト。KTKドラフトも初めてだよ!
1-1消耗する負傷から白黒を目指すも流れは微妙。しかし2-1で砂塵破を引いてしまったので白黒と心中する事に決める。
3パック目途中でGWフェッチが流れて来たのをシレっとピックしつつマルドゥt砂塵破が完成

QF スルタイ WLL
G1は相手のデッキリスト不備で勝ち
G2は相手の最速シディシから横に並べられて、手札に砂塵破があったけれど7枚目の土地に辿りつく前に押し切られた
G3は砂塵破打ったもののこちらの生物が貧弱で再構築した相手生物を突破できず。反逆の行動とラッパを手札に抱えながら逆転の時を伺っていたけれど、最後の最後で痛恨のミスをして負け

1没……
痛恨のミスをしていなければ返しで勝てていたのが悔しすぎて悶絶


似非競技プレイヤーのワイに降りてくる次のチャンスはいつになるやら


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